THOUSAND統一正史

20話まで。21話も感想かいたんですけどちょっともろもろの都合で20話まで。
19
ウルトールはほんとに猪突猛進タイプだなぁ。王相手にもナチュラルタメ語。
そこまですごくメインキャラって訳でもないのに、ウルトールのうっかりで結構歴史が動いてる気がする。
「お兄さん」はダメージきついなぁw
さすが我らが公爵殿。あの劣勢から見事逃げ切ったのは評価すべき。
王様、なんかのほほんとしたやつだなぁ。
ラドさん相変わらず性格きついなぁ。


20
ユリウス様相変わらず自己陶酔激しいけど、まわりも一緒に陶酔気味にする力がある気がする。だからこそのパワーなんだろうなぁ。
サウザンドとどっちが統率者としていいかって言われると、どっちとも言えない気がするけど、騎士団とかの内輪に入るならユリウス、そとからやんややんや言いつつ、1国民でいるならサウザンドかなぁ。
族長暁に死す!まあ死にそうだったけど!
ゴブリン的な奴らは明らか馬鹿だけど、ダークエルフの知能って、人間と比べるとどれぐらいなんだろう。
とりあえず国ってほど大規模なものは作ってないみたいだから、あれだけど。
ベルーチはともかく、フラグ叩きおってオヤジも死なせたヤクムがどうなったのかが一番気になる。
多分今回出てきた連中の中では、ヤクムが一番自分に思考が近い気がするし。(良い悪いは置いといて。)