トリニティオン

9話。
ツンデレはすでにデレと化した。
クロに異様に嫌われてる兄ちゃん再び。
殺人鬼らしいけど、お姉ちゃんほど単純思考じゃなく、結構理性的。
こういうキャラは結構好きだなー。
あとTo Be Continueってこう、
どっか別のシナリオでも見かけたんですが、
be動詞の後に原型って文法的におかしくないかなー


10話
出だしが予想通り鬱フラグ。
破壊神とかの単語が出てきて、ちょっと空飛ぶ世界の根底が見えてきたかな?
地味に邪神系は好きです。
まぁ命令破ったけど一番功績遺したのは彼らだし、
謹慎的な休暇をもらえましたとさ。
結果的にはめでたし。


いんたーなんとか
カナタ君、NOT英雄宣言したのに結局英雄扱いされてるよと言う話。
あと、え、嘘、あいつ16!!!!?
と、ここで戦争がはじまるよと言って第二部開幕。


11話
ウルさんの過去についてちょっと触れられる。
空気を読まない男と言うべきか、主義を貫く男と言うべきか。
戦争には加担しないけど、
ちょっと知りあった女の子は見捨てられませんでしたと。


12話
冒頭にクロの過去が。
あー。やっぱりそういう感じですかー。
まぁそりゃ怨むよね。
あと大切な人=モヒカンでFA
戦闘はVS超ではないらしい天才戦。
と言うか天才と義姉上の関係性が非常に気になるんですが。
兄嫁?
ウルさんは常にいい人。強いし。
あと出たハナからザコ扱いされる量産型に涙。


13話
ヴェス「チェンジ!」
女子供相手でも容赦ないシナリオは好きです。
ヴェスもいいキャラになってきたなぁ。
必死で自分に怖くないって言い聞かせるより、
素直に怖いって言った方が逆に小物度が下がりますよね。
ただ、戦闘じゃ必殺技でEN使い切ったあげく、
ターン回復する5ENを毎度移動で消費して行動不能になるので
かなりシュールでした。


あとこれ、このシナリオに限らず色んなとこで見かけるんですが、
殺気ってそんなビンビン感じたりするものですかね?
自分の経験的には、殺気ってこう、
相手と自分が互いの間合いに入ってからやっとこさ感じるものなんですが、
うーん。
まぁ、殺気の話に限らず、
全体的にちょっと抽象的感覚的な表現が多いかなーって気も。
明るいんだけど暗いものがーとか。