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と、言う事で。
態々レビューをしてくださった、かわなはるかさん、マイヤーさん、スパロゥさん、ＲＩＯＴさんと
自分でもう一度プレイした感想を元に…
『天馬博士と以下略』の反省会を行おうと思います！一人で。

☆良かった点。
正直自分のシナリオでよかった点を書くとか異様に恥ずかしいのですが、
誉められた部分も多少は意識しないと、次にも出せませんからね
箇条書き、スタート！

…
……
…………
やっぱ無理。恥ずかしすぎるわ。

☆悪かった点。
はい、ここからが本番です。

１、ありえないバグの数々(ゲームオーバーしない、changeModeの指定ミス)
２、説明不足であのカオスな世界観がよく掴めない
３、普通ロボに対して起死回生狙いの魔法ロボ
４、後半の怒涛の連続説明台詞
５、積み木
６、色々入れ忘れ(召喚ユニットの画像、主役になれぬ奴等の戦闘台詞等々)
その他、マイヤーさんから天馬のキャラが強すぎて、
本編で主役になる助手が霞んでしまうのではないか。と言うご指摘を戴きました。なぁ〜るへそ。

う〜ん。どれもご尤も。
１はホントごめんなさい。

２に関しては元々本編を出した後の外伝として出すべき物を、
功を焦って(？)早く出しちゃったのが問題でしたね。

３は…うん。シュールだよね…。
かわなはるかさんにはちょっと誉めて戴いたんですが、
あのバランスは作者の意図したものじゃないんです(笑)
寧ろ起死回生は天馬のキャラ付けで付けたようなモノだったんですが…

４…は…グフッ！
うーん。作者も書いてて思いました。「あ〜。やっちった…」みたいな。
ここは完全に技量の問題ですね。マイヤーさんのご指摘通りもうちょっと情報量を絞れば良かったです
………まぁ、それが上手く出来ないのが技量不足の証かも。

５はノーコメント。ふははは！ 今更ＤＬしたって遅いさ！

６は、ＲＩＯＴさんにご指摘戴いて直しました。

あとは…自分が思うに、やっぱり今回の皆さんのレビューを総合してアレすると
天馬の力:説明台詞だらけなストーリー＝１０:３
の評価になってるかなぁ…。ちょっと本編を出すのが不安(笑)
まぁ、ここから自分の力で何処まで取り戻せるか。が勝負ですね