耐久ぷれい

THOUSAND 統一正史
5話まで。
うわまずい。このペースだと来年に余裕で突入してしまう。
うわまずい。感想が凄い頭悪い感じ。


3話
サイザスのかわいさは異常。
こういう気まじめキャラ大好き。
戦闘はあれ、
なにはともあれマップの配置! 頭いいというかいやらしいというかw
こういうの目指してみたいなぁ。


4話
大使さんの仕事は大変なんだなぁと。
すこしサウザンドさんの黒さが見え始めているような。
あとエピローグのあの二人。
うわあなんだか良さそうな人達だけど、心うんぬん以前になんか大変な事になってるぞ。


5話
殺伐としたワーブルグに比べて、ウルフの穏やかなこと穏やかなこと。
人間は知ることで明かりを照らす。
いい言葉だ……。
サウザンドのセリフといい、作中節々に作者さんの思考の深さが出てるなぁ。
トメィトゥパーティーとか叫んでるどっかのアホなシナリオ作者も見習うべき。
……見習おう。
しかしウルフ王さん魔物相手だと吐くセリフが怖い。
に対して息子は一歩引いた目線からものを見ている。
なんか後で大物になりそうだ彼は。
あといかにも俗物なおじさん登場。若さ保ててるように見えないのがGOOD