とりあえず

感想はこだしにちょこちょこかいとこ。
XVとディメンションセイバーズ


XV最新話まで。
正直言って殆ど前の内容を覚えていなかったんですが、
プレイしながら何とか思い出せました。うん、転換理論すごいんだった。
28話にて地球とテラーの関係のお話があり、
スナイパーの人がかっこよく散って、
お互い様ながらこれって戦争なのよねー。な雰囲気が流れてたんですが、
29話であっさり反転。他に真の悪者がいたぜ! あ、あれ?
いや、納得は行くんですがこう……
スナイパーの人あんなにカッコつけたのに報われないなぁとか、
どうせならもうちょっと極限までお互いが追い詰められた状態で
バレした方が盛り上がるんじゃないかなぁとか言う気も。


とは言え、一話一話区切ってみれば実に面白かったです。
物語もいよいよ大詰めですし、次回も期待ですー。



ディメンションセイバーズ
三話まで公開中のオリロボリレーということで、何となくシンパシー。
ゲンキは公式登録シナリオが殆ど、
こちらのシナリオは全てリレーオリのロボという事で、逆にシンパシー。
(もし違ってたらごめんなさい)
と言う事で一話。
何でか知ってる敵。全く知らない主役っ子専用機。
登場する謎の敵ボス。そして起動する特殊システム!
良いよいいよー! 基本ながら燃えるシチュエーション!
演出も凝っててなお良いかんじです。
敢えて気になったとこを挙げるなら、
ちょっと主役っ子がシリアスとギャグの狭間をコロコロして落ち着かないトコかな?


そして二話。
日本みたいな世界が舞台。
ああ、この暮らそうなあんちゃんがこの世界から飛び出す話かなー。
と思ったらロボットが三体。何と!?
基本的に純粋なキャラ登場話だったけど、
会話が違和感なく進んでいくのでスラスラプレイ出来ました。


で、三話で思いっきりバグが。こ、こんな所までシンパシー!?
取り敢えず報告しとかんとー。と思ったらもう修正されてるみたい。
よろしい。ならばDLだ。
三話感想は明日にでもー。


なんだかどっちも生意気な感想になっちゃいましたね…。
ごめんなさい。